【退職代行】退職したいなら！上司に言い出せない時は退職代行サービスもあり／LINEで無料相談できる時代

作成 2023年10月26日 （2023年12月12日更新）

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仕事をやめたいけれど、退職したい旨を上司にどうやって伝えればよいかわからなくて困っている人は多いようです。

私は、新卒で入社した会社を3年ちょっとで辞めていまして、その時には自分の意志で退職をしました。

そこで、私が退職した時の事についてご紹介してみたいと思います。

退職したいって言いずらい

私が仕事をやめたいと思った理由は、「この会社にいてもやりたい仕事もできそうにないから他に行こう」という前向きなものでした。

でも、「今いる会社が嫌だから」という気持ちも当然ですがあります。現状に不満があるから辞めたいのです。

なので、後ろめたさを一切持たずに「退職したいです」なんて言える人は誰もいないでしょう。

そんなことが出来る人がいれば、相当無神経な人です。誰だって退職したいとは言いずらいものですよね。

私が退職を申し出た方法

私は、退職届を作成して、封筒に文字通り「退職届」と書き、それをなんとなく見えるように手に持って部長に「お話があるのですが…」と伝えました。

すぐに伝えたい話の内容を察した部長はあわてて「ちょっと待って、こっちの部屋で…」と、周りの人たちに聞こえないように離れた会議室へ行くように私を促した事を覚えています。

まぁ、ちょっと乱暴なやり方だったかもしれません。

こんなやり方をしたら、怒られたり、急だから受け取れないと拒否されたりしてしまう事もあり得るでしょう。

あの当時から年月が経ち、大人になった今の私なら、もっとスマートなやり方を選ぶと思います。

LINEで退職相談ができる時代

自分で直接退職したいと伝えられればよいですが、退職代行サービスを使う事についても「そういう方法もあるよね」と、認知されつつあります。

ブラック企業とか、話の通じない上司などもありますから。

状況によっては退職代行サービスを使う事もよいのではないでしょうか。

退職代行サービスには、例えばこんな特徴があります。

退職代行サービスを利用する方法としては、退職代行サービスの公式LINEをお友達登録し、トークルームにて「円満退職したいのですが…」等と無料相談をすることで利用できます。

退職をするための必要な情報などは向こうから聞いてくれますし、相談は無料なので安心です。

辞めたいけどやめられなくて悩んでいるのなら、気持ちの整理をするためにも一度相談してみるのもよいかもしれません。