執着しない!執着心を手放す方法
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私は、要らないモノを手放して、モノを減らしてきた過程で、モノに対する執着心も薄くなってきたような気がしています。
今よりたくさんのモノを持っていた時の方が、モノを手放すことに嫌悪感があり、 モノが少なくなった今の方が、少ないにもかかわらず、 「なくても何とかなるだろう・・・」という気持ちが強いです。
つまり、「たくさん持っているから安心」ではないんですよね。
そこで今日は、「モノに対する執着心を手放す方法」についてまとめてみました。
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私の執着心が薄くなった理由
私が、モノに対して執着心が薄くなった理由は、 「なくても、代わりのモノを使えばいい。なくても、別の方法がある。」 という気持ちが強くなったからだと考えています。
例えば、 私は炊飯器を手放しましたが、お米は鍋でも炊くことができるんです。 面倒くさい面もありますが、鍋で炊くほうが美味しいというメリットもあります。
洋服の枚数もだいぶ減らしましたが、 会うたびに同じ服を着ていても誰からも何も言われませんし、 寒ければ重ね着をすれば大丈夫です。
電子レンジも手放しましたが、レトルト食品は湯煎する方法もありますし レトルトカレーは、ご飯を蒸らす時間を温め時間にしています。 レトルト食品は、災害時など、いざとなったらそのままでも食べられるものなので、 温めたほうが美味しいというだけです。
こんな感じで、ある意味、柔軟な考え方をするようになりました。
我慢ではなく大丈夫だと思う事
でも、だからといって、生活の質を落としたリ、不便を我慢する必要はありません。
「あってもなくても、別に大丈夫だ」ということを認識していればいいだけです。
「あってもなくてもいいけど、自分は、食事をより効率よく食べることを重視したいから電子レンジを活用する」とか、 「洋服は他にもたくさん持っているけど今度の旅行でどうしてもこのジャケットを着たいので、購入する。」 それもありです。
そして、持ち物の数を減らしたいなら、 「でも、モノが増えるのが嫌だから買わない」とか 「モノを少なくしたいから、なくてもまあいいモノを手放したい」 という考え方に、変わっていくのではないでしょうか。
代用品や代替案を受け入れるか?モノが増えることを受け入れるか?のどちらを選ぶか・・・ということです。
執着心は弱さでもある
また、これがないと駄目。これじゃなきゃ嫌。という執着心は弱さでもあるかと考えています。
もし、モノ不足でモノがなくなった時に、 代わりのモノで何とかできる技術や、別の方法も許容できる広い心があれば かっこよくないですか?
便利な道具に囲まれて楽な生活をしていると、考える力が鈍ったり、人として弱くなってしまうような気もするんです。
モノが少なくても生活していける自立心を持つことが、モノへの執着を少なくしてくれるように思います。
執着心を消す方法
それでも、どうしても執着心が消えない場合は、逆に、徹底的に使い込んでみるという方法もあります。
私は、一時期、シャンプーにこだわっていた時期がありまして、 色々なシャンプーを試してみて、 やっぱり、高価なシャンプーは香りもよくていいなぁ~。 もう安いシャンプーを買うのは辞めようなんて、思っていたこともあります。
でも、プチプラでもいいシャンプーと言われるモノも試してみたりするうちに・・・ 確かに、シャンプーって色々な種類がありますが、 「まぁ、髪を洗うだけのものだし、 大差ないものも多いし・・・」と、 一周回って、なんだか満足してしまいました。
そして今は、全身シャンプーを使ったり、試供品でもらったシャンプーを使ってみたりしています。
高いシャンプーを使ってみたいと思えば買うかもしれないし、 節約したいなーという気分だったら、コスパ重視で選ぶし、 その時の気分で、どっちでもいいかなと思っています。
なので、安い時にストックをまとめ買いすることもないですし、 新商品をどうしてもすぐに試してみたい・・・ということもありません。
ちなみに、髪をキレイに保ちたいなら、 シャンプーにこだわるだけでなく、 頭皮のマッサージとか、髪によい食べ物とか ストレスを溜めない健康的な生活をすること等も大事です。
絶対にこれじゃなきゃダメ・・・ これがないと困る・・・というモノって そんなにないのではないでしょうか。
試しに、なしでやってみると、 意外と大丈夫かも? ないのもいいかも? という発見があるかもしれません。