【メンタルを強くする】気持ちを強く持つ4つの方法!弱気を治す/気が弱い人の対策法
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私は、なるべく傷つきたくないので、競争嫌いです。受験やテストの類、出世競争など、他人と比べられ、争わなくてはいけない場面を避け続けてきました。
正面から競争するのではなく、ライバルが少ないところを選んで、 こっそりと努力して、なんとか生き延びられれば・・・という、弱者の戦い方をするのが精一杯です。 気持ちが弱いんですよね。
とはいえ、人間社会ってなにかと比べられ、競争せざるをえない事も多いです。
戦いたくなくても、ファイティングポーズをとらざるを得ない時があったり、 弱気な性格だからと逃げてばかりはいられないのが現実社会の難しいところだったりします。
そこで、今日は、私が気持ちを強くするためにやっている事4つについてまとめてみました。
十分に準備してのぞむ
私が気持ちを強くするためにやっている事一つ目は、「十分に準備してのぞむ」です。
オリンピックでメダルをとった人のインタビューでよく聞く事で、「十分に練習をしてきたので緊張しませんでした」という言葉があります。
大舞台の戦いで、相手に負けない強い心を持つためには、 「失敗したらどうしよう」なんて心の隙があっては駄目なのでしょう。
「しっかりと練習してきたから、絶対に大丈夫!どんな結果でも悔いがない!」 そう思える様、十分な準備を整えることが必要ですよね。
これは、性格的に気持ちが弱い人でも、強い人でも、そういったことに関係なく、やればできる事です。
準備不足で弱気になってしまわないように、 気持ちを強く持ちたい時こそ、十分に準備してのぞむ様にしています。
眉毛を濃く描く
そして、私が気持ちを強くするためにやっている事二つ目は、「眉毛を濃く描く」です。
もう少し広い意味では、メイクはちょっと濃い目・しっかり目にします。
気持ちの問題ですが、心が引き締まる感じがするんですよね。
イメージ的に、すっぴんだと丸腰で、きりっと眉を描いていると刀を携えているような感覚があります。
実は最近、年々眉毛が薄くなってきているなぁと気になっていまして・・・ 眉毛の整えすぎや老化現象の一つですよね。
でも、メイクで描き足せば改善できますから、ちょっと意識してやってみるようにしています。
左手の人差し指にリングをはめる
そして、私が気持ちを強くするためにやっている事三つ目は、「左手の人差し指にリングをはめる」です。
持っているアクセサリーの見直しをして、指輪は一つしかありませんが、 出かけるときは、左手の人差し指につけていくことが多いです。
外に出るというのは、戦いの場なので。気持ちを強く持ちたいんですよね。
なぜかというと、指輪をはめる位置にはそれぞれ意味があって、左手の人差し指は、 「積極的になれる」という意味があると聞いたことがあるからです。
要はジンクスとか、暗示です。
指輪でなくても、お守り的なものを身につけるとか、右足から歩く等の行動的な事でも同じ効果が期待できると思います。
気持ちを強くするといった精神面の事って、 こういった根拠がなく無意味のように思えることが、意外とよりどころとなったりすると思っていまして、 私は、意外と頼りにしています。
早め行動をする
そして、私が気持ちを強くするためにやっている事四つ目は、「早め行動をする」です。
例えば、テストの日に遅刻しそうになってギリギリセーフで走っていったら・・・ 焦る気持ちで、落ち着いて考えることができず、いい点を取れそうにないですよね。
また、商談に遅れて「すみません」と頭を下げて対面したら、そこから有利に話を持っていくことは難しそうです。
なので、私は絶対に遅刻をしないようにとか、提出関係の物も遅くならないように等、早め行動をするようにしています。