自己肯定感を高める3つの言葉!私はこれで自信がもてるようになりました/言霊ことだま
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自己肯定感を高めたいけれど、自分の中で腹落ちしなくてモヤモヤしていませんか?
これだ!その通り!って思えないと、うわべだけ自己肯定感が上がったふりをしているようで余計に辛くなったりします。
そんな時に、心に刺さる言葉を見つけられれば、自己肯定感を高める糸口になるのではないでしょうか。
ということで、私が自分に自信をもてるようになった言葉(言霊)を3つご紹介します。
「人は人、自分は自分」
自分って駄目だなぁ・・・と自己肯定感が下がるときって、他人と自分を比べてしまっていませんか?
もっと上手にできる人、もっと早くできる人、色々な人がいます。
でも、上手なことが必ずしも良いわけではない。早いことが必ずしもわけではない。
独特であったり、控えめであったり、理由はわからないけどなんとなく惹かれる要素があるとか、「良さ」って複雑で色々あります。
AさんにはAさんのよさがあって、私には私の良さがある。
人は人、自分は自分でいいんだ・・・と思ったら、このままの自分でいいと思えるようになりました。
「誰でも存在しているだけで価値がある」
私はこの言葉をお守りの様にしています。自己肯定感が下がり、自分に自信を持てなくなったら思い出すようにしています。
もし、「存在しているだけでは価値はない」なんて思ったら、他人に対して失礼ですよね。
どんな人もその存在を尊重されるべきです。であるならば、私だって、存在しているだけで価値がある。
何もしなくても大丈夫だと思えたらホッとして、ただ存在する事ならできるかな?と思えてきます。
「長所は短所でもある」
他の人は長所が沢山あるけど自分は短所だらけ・・・そんな風に思ってしまうときもあるかもしれません。
でも、長所は見方を変えると短所でもあるので、どんな長所・短所も「その人の特徴」です。
世の中にまったく同じ人はいませんから、どんな人にもそれぞれの特徴があります。
つまり、長所はかならずあるということ。
他人の長所をないものねだりしても、同じようにできないのは当然です。
よさそうに見える他人の長所も、本人にとっては悩ましい端緒として苦しんでいることもあります。
生まれながらに持っていて自分にしかない長所に目を向けましょう。